海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2018.05.16
三菱商事、フィリピン大手と合弁で新興中間層向け分譲住宅を開発

三菱商事は16日、フィリピン大手不動産開発会社センチュリープロパティーズと新興中間層向け住宅デベロッパー設立の合弁契約書を締結したことを発表した。合弁会社には三菱商事が40%、センチュリープロパティーズが60%出資する。

毎年3~5件の新規開発プロジェクトを立ち上げ、設立後10年以内に年間1万戸の分譲を目指す。戸建て、2階建ての集合住宅を1戸あたり平均300~500万円で販売する。

フィリピン不動産についての最新情報

フィリピン不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.04.17 NEW
マニラ首都圏パシッグ市のアルコビアシティ、IT特区に認定

フィリピンの不動産開発大手メガワールドはこのほど、マニラ首都圏パシッグ市ウゴン地区で進めているタウンシップ開発事業「アルコビア・シティ」が、フィリピン経済区庁(PEZA)から特別経済区(スペシャル・エコゾーン)に認定されたことを明らかにした。 アルコビア・シ...[記事全文]

2024.04.15
大谷翔平氏、ハワイ島高級リゾートの第1号所有者に

米カリフォリニア州を拠点とする不動産開発会社ウェストポイントはこのほど、ハワイ島に開発する高級リゾート「ザ・ビスタ・アット・マウナケア・リゾート」のマーケティングパートナーに、米メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平氏が就任することを明らかにし...[記事全文]

2024.04.12
初の日米比首脳会談が開催、「ルソン経済回廊」を整備へ

アメリカの首都ワシントンのホワイトハウスで11日、史上初となる日米比首脳会談が開催され、経済と安全保障の両面で関係強化を進めていくことで合意した。 経済面では、主要7カ国(G7)などが主導して途上国のインフラ整備を支援する枠組み「グローバル・インフラ投資パー...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2018年05月16日