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2018.12.21
ホテルニッコー、タイ東部の工業団地にホテルを開業へ

ホテルオークラの子会社であるオークラニッコーホテルマネジメントは18日、タイ東部チョンブリ県アマタシティ・チョンブリ工業団地内で、「ホテル・ニッコー・アマタシティ・チョンブリ」を2021年に開業すると発表した。総合建設会社フジタと日本の官民ファンドである海外交通・都市開発事業支援機構が、タイの工業団地開発大手アマタ・コーポレーションと共同で出資して手掛けるプロジェクトで、総事業費は15億6,000万バーツを見込んでいる。

ホテルは13階建て、客室数約250室で、客室標準面積は約32m2となる見込み。ホテル内には日本料理レストランや宴会場、ジム、大浴場などが設けられる予定となっている。また、周辺には商業施設や医療・教育施設なども整備されている。

開発地となる工業団地は、スワンナプーム国際空港から約42km、バンコク市内中心部から約60kmに位置。約750社の企業が進出しており、このうち自動車関連の企業を中心に日系企業が450社以上を占めている。同ホテルは、ビジネス客や工業団地内にあるゴルフ場「アマダスプリング」の利用者などを主なターゲットとしている。


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投稿更新日:2018年12月21日