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2019.03.25
ルシオ・タン氏らが航空学校を開校、フィリピンを航空人材の供給国に

フィリピンの有力実業家ルシオ・タン氏らが創設に関わる航空学校「ファースト・アビエーション・アカデミー(FAA)」が21日、スービック湾国際空港(SBIA)で開校した。最新の機材と質の高い教育プログラムにより、フィリピンを世界の航空会社への人材供給国にしていくことを目指す。

FAAは、タン氏が率いるマクロアジア・コーポレーションと、船員、航空機乗務員の管理などを手掛けるPTCホールディングスが合弁で設立。イタリアのテクナム製訓練機、米レッドバード製フライトシミュレーターなど最新の機材・設備を導入し、経験豊富なインストラクター陣が航空機操縦などに関する専門プログラムを提供する。

米航空機大手ボーイング18年に出した予測では、世界中で向こう20年間にパイロット79万1,000人の需要があり、アジアだけで約26万1,000人が必要になるという。

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投稿更新日:2019年03月25日