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2019.11.11
ホーチミン市で「サイゴン・スポーツ・シティ」の開発計画が始動

シンガポールの政府系複合企業(コングロマリット)ケッペル・コーポレーションは8日、ベトナム・ホーチミン市の2区で計画している複合開発プロジェクト「Saigon Sports City(サイゴン・スポーツ・シティ)」の起工式を開催した。

同プロジェクトは、ホーチミン市に高品質な都市生活と健康的で活気に満ちたライフスタイルが融合したこれまでにないエリアを創るべく、64ヘクタールに及ぶ広大な敷地を再開発するもので、スポーツ、エンターテインメント、ライフスタイルをテーマにした複合施設のほか、4,300戸の高級住宅、スポーツスタジアム、公園などが開発される予定となっている。

また、セキュリティやアクセスの制御、スマートインフラの制御などに、米IT大手マイクロソフトが提供しているクラウドサービス「Azure(アジュール)」を活用する見通しで、省エネルギーや環境にも配慮したスマートシティになるといいます。

なお、サイゴン・スポーツ・シティの開発は、ケッペル・コーポレーションの不動産開発部門「ケッペル・ランド」と、都市開発部門「ケッペル・アーバン・ソリューションズ」が担当。総工費は5億ドル(約545億円)に上る見込み。

「サイゴン・スポーツ・シティ」開発イメージ
「サイゴン・スポーツ・シティ」開発イメージ
(出所:Keppel Land

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投稿更新日:2019年11月11日