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2020.05.07
タイのセカンドハウス需要、コロナ終息後に拡大か

米系不動産サービス大手のCBREタイランドはこのほど、新型コロナウイルスの終息後に、タイでセカンドハウス需要が拡大するとの見方を示した。

同社は、新型コロナウイルスが流行したことで、「健康志向の高まり」「家族と家で過ごす時間の拡大」「逃避先の確保」「在宅勤務の普及」という4つのトレンドが生まれると予測しており、そのことがセカンドハウスの購入を促進させると見ている。

特に、南部のリゾート地フアヒンでセカンドハウス需要が高まる可能性があると指摘。海沿いの一等地は確保が難しいため物件供給は限定的だが、今後開発競争が加速する可能性があるとしている。

不動産コンサルタントのテラ・メデイア&コンサルティングによると、フアヒンのコンドミニアムの分譲価格は新築で1㎡当たり8万バーツ~14万バーツ(約26万4,000円~46万1,000円)、中古物件で8万バーツ~12万バーツ。賃貸料は月額1万8,000バーツ~3万5,000バーツで、投資利回りは年4.5%~6.5%だという。

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投稿更新日:2020年05月07日