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2021.08.02
ベトナムの超高級住宅市場は世界トップ10の成長率、英サヴィルズ
英系総合不動産サービス会社のサヴィルズはこのほど公表したレポートの中で、超高級レジデンス市場の成長率においてベトナムは世界トップ10に入っており、将来有望な投資先として国際的に注目度が高まっているとの見方を示した。
サヴィルズによると、2017年~2021年1~3月期にベトナムの超高級レジデンス案件数は、年平均で11%増加。南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック市や南中部沿岸地方ダナン市、同カインホア省ニャチャン市などの沿岸リゾートを中心地に、2021年3月末時点で24件、2200戸余りが供給された。
ただ、サヴィルズ・ベトナムのトロイ・グリフィス副社長は、ベトナムの超高級レジデンス市場の需要が高まっているものの、供給は依然として限られていると語っている。一方で、販売価格は周辺諸国に比べて割安な水準にとどまっていることから、近い将来、投資家を惹きつけることが期待されると指摘。金利が魅力的な水準にあることも追い風となり、ベトナム人富裕層の65%が長期投資目的で超高級レジデンスを購入するとの予測を示している。
なお、サヴィルズによると、世界的に不動産セクターは新型コロナウイルスの流行の影響が比較的小さいセクターであり、コロナ禍においてもドバイ、マイアミ、ニューヨーク、英国、エジプト、マレーシア、オーストラリア、モロッコ、ベトナムなどでは、高級不動産の開発プロジェクトが活発な状況にあるという。
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投稿更新日:2021年08月02日









