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2021.09.07
タイ不動産大手サンシリ、中華系投資家の旺盛な需要でコンド販売好調
タイの不動産開発大手サンシリはこのほど、新型コロナウイルスの流行が続く中でも、外国人向けのコンドミニアム販売が好調に推移していることを明らかにした。外国人顧客向け販売のうち中国が50%、香港が30%、台湾と欧米で20%を占めるなど、中華系投資家を中心に需要が伸びているという。
最も人気を集めたのは、バンコクのコンドミニアム「ザ・ライン・スクンビット101」で引き渡し額は16億バーツ(約54億円)。以下、「オカ・ハウス」が12億バーツ、「XTエカマイ」が11億バーツと続いたほか、「XTフアイクワン」も売約済みの17億バーツのうち60%の引き渡しが完了している。
この他、今月4~5日に引き渡しを開始した東部チョンブリ県パタヤのコンドミニアム「エッジ・セントラル・パタヤ」(全603戸、販売総額32億バーツ)ついても、全体の7割が予約販売済みであり、そのうち4割を外国人顧客が占めている。
また、今年7月に発売した低価格コンドミニアム「ザ・ムーブ・ラム22」は、香港と台湾で開催されたVIP向け予約会の盛況もあって早期完売。近く発売する「ザ・ムーブ・バンナー」についても、中国・香港・台湾で事前予約会の開催が予定されており、好調な売れ行きを見込んでいる。
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投稿更新日:2021年09月07日









