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2022.08.16
22年2QのタイGDP成長率は2.5%増も、東南ア最低の伸び
タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)によると、2022年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率(速報値)は前年同期比2.5%増となった。観光は力強い回復を見せたものの、中国経済の鈍化を背景に工業がマイナス成長となり、伸び率は東南アジア主要国の中で最低水準にとどまった。
部門別に見ると、農業部門が4.4%、非農業部門が2.3%拡大。非農業部門のうち、工業部門は1.8%減少したものの、サービス部門が4.6%増と堅調だった。詳細を見ると、「鉱業」が22.4%減と大幅に縮小した一方、外国人観光客の受け入れ再開を追い風に「宿泊・飲食」が44.9%増と大幅に伸びた。
なお、NESDCは予想を上回る観光業の回復などを理由に、2022年通年のGDP成長率見通しを従来の2.5~3.5%から、2.7~3.2%へと小幅に上方修正している。
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投稿更新日:2022年08月16日









