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2022.10.28
ベトナム、2050年までに高所得国入り目指す
ベトナム政府はこのほど公布した「2050年を見据えた2021~30年の国家マスタープラン」の中で、2050年までに高所得国入りを達成する目標を掲げた。
マスタープランによると、2021~30年におけるGDP成長率目標を年平均7.0%、2031~50年までは6.5~7.5%に設定。一人当たりGDPを、2030年までに7,500ドル(約110万円)、2050年までに27,000~32,000ドルへと引き上げることを目指す。
目標達成に向けて産業構造の転換を一段と進めていく方針で、2030年までにGDPに占めるサービス部門の割合を5割以上、工業・建設部門を4割以上にまで高め、農林水産業は1割以下に引き下げる。また、併せてデジタル経済比率も3割以上に高めていくとした。
けん引役を期待する地域としては、首都ハノイ、南部ホーチミンのほか、南北経済回廊、北部ラオカイ~ハノイ~ハイフォン~クアンニン経済回廊、南部モクバイ~ホーチミン~ブンタウ経済回廊を例示。交通、エネルギー、通信などのインフラ整備や物流網の構築、高い品質や生産性を維持した経済開発を進めていくとした。
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投稿更新日:2022年10月28日









