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2023.01.11
ベトナムの不動産消費者心理調査、1年以内に購入予定が7割
ベトナムのオンライン不動産仲介大手バットドンサンがこのほど公表した不動産消費者心理レポートによると、2023年初における同国不動産市場の消費者心理指数は36ポイントとなり、前回(2022年7~12月期)の40ポイントから低下した。
同調査は年2回、国内で不動産取引をしたことのある約1,000人のベトナム人を対象に行われるもので、「市場満足度」「住宅購入能力」「市況」「金利」「政策」「将来的な不動産価格」に基づいて評価される。
レポートでは足元の消費者マインドが低下していることが示された一方、長期的には引き続き楽観的な見方が大勢を占めていることも明らかとなった。調査結果によると、対象者の80%は今後1~5年間で不動産価格が上昇すると予想。68%は今後1年以内に不動産を購入する予定だと回答している。
また、すでに保有している物件が多い人ほど、購入意欲が高いこともわかった。1年以内の物件購入を予定している人を保有物件数別で見ると、保有物件なしの人は46%にとどまったものの、2件保有している人は79%、3件以上保有している人は87%と高水準を記録。購入理由としては、投資目的が61%で圧倒的多数を占めた。
この他、2022年に不動産を1件以上購入した人の割合を世帯収入別で見ると、月4,000万ドン~6,999万ドン(約22万4,000円~39万1,900円)では70%、月7,000万ドン~9,999万ドンでは75%、1億ドン超では86%に上っている。
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投稿更新日:2023年01月11日









