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2023.02.08
タイが外国人旅行者をピーク比倍増へ、今後5年で年8000万人目指す
タイの観光・スポーツ省はこのほど、今後5年間で外国人旅行者をピークの2019年比で2倍となる年間8,000万人に拡大する方針を発表した。観光収入についても、同2.5倍の5兆バーツ(19兆5,000億円)を目指すとしている。
タイを訪れた外国人旅行者は、ピークとなった2019年に年間約3,980万人を記録したが、その後は新型コロナウイルスの流行の影響で激減。規制緩和によって足元では回復基調にあるものの、2022年時点でもピーク比3割の年間約1,115万人にとどまっている。
ただ、今月から外国人旅行者の約3分の1を占めていた中国人の団体旅行が解禁されたため、中国人旅行者の大幅な回復が期待されている。
また、観光需要のさらなる拡大に向けて、議会ではカジノの合法化に向けた議論も進行。首都バンコクや東部3県(チョンブリ、ラヨーン、チャチュンサオ)の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」などでの開発を視野に入れている。カジノの合法化も進める考えだという。
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投稿更新日:2023年02月08日









