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2023.09.28
タイ中銀が予想外の利上げ、10年ぶり高水準の2.5%に
タイ中央銀行(BOT)は27日に開催した金融政策委員会(MPC)で、政策金利に当たる翌日物レポ金利を0.25ポイント引き上げ、10年ぶりの高水準となる2.50%とすることを決定した。利上げは8会合連続。
国内経済が減速し、物価上昇率も落ち着いていることから、エコノミストの多くは金利据え置きを予想していたが、セター新政権の景気対策や世界的な異常気象の影響で物価が上昇しやすい局面が続くと見て、将来的なインフレに先手を打った。
中銀は、「今年は外需の低迷で成長ペースが鈍化したものの、来年は内需のけん引によって成長ペースが上向くだろう」と言及。2023年の経済成長率見通しを従来の3.6%から2.8%へと引き下げた一方、2024年については従来3.8%から4.4%へと上方修正した。
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投稿更新日:2023年09月28日









