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2024.04.01
23年4Qフィリピン住宅価格指数は3.6%下落、前期急騰の反動
フィリピン中央銀行によると、2023年第4四半期(10~12月)の住宅価格指数(RREPI、2014年第1四半期=100)は、前期比3.6%下落の161.7となった。一方、前年同期比では6.5%上昇した。
前期比での数値が弱い背景には、2023年第3四半期(7~9月)にマニラ首都圏のコンドミニアム価格指数が21%と大幅上昇し、指数全体も大きく押し上げられた反動が出たことがある。
地域別に見ると、マニラ首都圏が前期比9.4%下落の183.0、首都圏以外が同1.2%下落の154.0。また、全国の価格動向を物件種別に見ると、タウンハウス(連棟型住宅)が同4.5%上昇したものの、一戸建ては同3.3%下落、コンドミニアムは8.6%下落と軟化した。
なお、マニラ首都圏のコンドミニアムの価格指数は、前期比で14.5%の下落、前年同期比では0.3%の下落となっている。
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投稿更新日:2024年04月01日









