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2024.05.09
比不動産大手アヤラ、24年1Qの高級物件販売が過去最高に

フィリピンの不動産開発最大手アヤラ・ランドの子会社で、高級物件開発を手掛けるアルベオ・ランドによると、2024年第1四半期(1~3月)の予約販売額は前年同期比41.1%増の127億ペソ(約340億円)となった。

マニラ首都圏近郊のプロジェクトの販売が好調で、2019年第1四半期の108億ペソを上回り、同期として過去最高の販売額を記録。内訳は、コンドミニアムが75億ペソ、宅地分譲が38億ペソ、オフィス・商業区画が14億ペソだった。

コンドミニアムでは、オルティガス近郊の新街区「パーク・リンクス」の高級コンドミニアム「ラティス」、近未来都市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)の高級コンドミニアム「パーク・イースト・プレイス」などの販売が好調だった。

アルベオのジョセフ・カーマイケル・フーゴ社長は、「物価上昇や高金利が続いているにもかかわらず、プレミアム市場への信頼を裏付ける力強い販売実績となったことに大変満足している」とコメントしている。

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投稿更新日:2024年05月09日