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2024.05.17
ハノイの金融タワー設計コンペ、米スキッドモアが最優秀賞

ベトナムの首都ハノイ市のスマートシティープロジェクトの一環として開発が計画されている、108階建ての国内最高層フィナンシャルタワーの建築設計コンペティションが14日に開催され、米建築設計事務所のスキッドモア・オーウィングズ&メリル(SOM)が最優秀賞を受賞した。

SOMは、アメリカ最大級の建築設計事務所であり、世界最高層ビルとして有名なドバイのブルジュ・ハリファや東京ミッドタウンなどを手掛けたことで知られる。

同コンペは、スマートシティープロジェクトの事業主である住友商事とベトナムの大手複合企業BRGグループの合弁会社「北部ハノイスマートシティー開発投資社(NHSC)」が実施したもの。コンペにはSOM以外にも、中国最高層ビルの上海タワーを手掛けた米ゲンスラー、麻布台ヒルズを手掛けた米ぺリクラーク・パートナーズ、北京最高層ビルのCITICタワーを手掛けた英ファレルズといった業界のトッププレイヤーたちが参加していた。

最優秀賞を受賞したSOMのデザインは、近代建築と伝統建築を融合させながら、水、庭園、風、月などの要素を組み込み、人と自然が調和した活気ある生活空間を生み出すものとなっている。特徴的なのは最上階の展望台に設けられるルナリウムで、月の周期を模して刻々と姿を変える球体状のオブジェなどが展示される。

ベトナム建築家協会会長で選考委員会委員長のファン・ダン・ソン氏はSOMの設計案について、「革新的でユニークな提案であり、近代的で統合されたインテリジェントな都市開発に合致している」と評価している。

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投稿更新日:2024年05月17日