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2024.06.12
バイトダンスがマレーシアに100億リンギ投資へ、AIハブ構築

マレーシアのザフルル・アブドゥル・アジズ投資貿易産業相はこのほど、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国のIT大手バイトダンスが、マレーシアにAIハブを構築するため、約100億リンギ(約3,330億円)を投資する計画であることを明らかにした。

ザフルル氏によると、同計画は今月7日に行われた会談の中でティックトックのヘレナ・レルシュ副社長から伝えられたものだという。

バイトダンスは、マレーシアを東南アジアにおけるAI開発の中核拠点としたい考えで、計画の一環としてまずは15億リンギを投じ、ジョホール州クライの工業団地セデナック・テック・パークにあるデータセンターの拡張を行う方針だとしている。

ザフルル氏はバイトダンスの投資計画について、「2025年までにGDPに占めるデジタル経済の割合を22.6%に引き上げるという目標の達成に、間違いなく追い風となるだろう」と期待を示している。

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投稿更新日:2024年06月12日