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2024.07.12
シンガポールの一人当たり資産、23年は4%増の39万ドル

スイスの金融大手UBSがこのほど公表した「グローバル・ウェルス・レポート2024」によると、2023年におけるシンガポールの成人一人当たり平均資産額は、前年比4%増の39万7,708ドル(約6,320万円)となった。これは世界8位、アジアでは香港に次ぐ2位に相当する。

一方、中央値では前年比6%増の10万4,959ドル(約1,670万円)で世界18位(アジア4位)にとどまっており、富の格差が大きいことも浮き彫りとなっている。

この他、UBSは2028年にシンガポールの富裕層人口(100万ドル以上の資産保有者)が、23年比13%増の37万5,725人になると予想している。

なお、日本の成人一人当たり平均資産額は、22万371ドル(約3,500万円)で世界24位(アジア5位)。中央値では、10万6,999ドル(約1,700万円)で世界17位(同3位)だった。

同調査は、世界の富の92%超を占める56ヵ国・地域を対象に、家計資産を米ドルに換算して比較たもの。家計資産には、現金や株式などの金融資産のほか、不動産などの非金融資産も含まれている。

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投稿更新日:2024年07月12日