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2025.02.27
タイ中銀が0.25%の利下げを決定、景気減速懸念に対応
タイ中央銀行(BOT)は26日に開催した金融政策委員会(MPC)で、政策金利に当たる翌日物レポ金利を0.25ポイント引き下げ、2.0%とすることを決めた。利下げを行うのは、2024年10月以来となる。
中銀は声明で、利下げの決定は「金融状況を経済・インフレ見通しと一致させ、下振れリスクの増大に適切に対処するため」と説明。国内経済が伸び悩むタイでは、2024年の消費者物価指数(CPI)がわずか0.4%の上昇にとどまり、2025年も政府目標の1~3%を下回ることが懸念されるなど、デフレリスクが高まっていた。
また、ドナルド・トランプ米大統領が進める関税政策が、自動車を中心とする国内製造業に影響を与え、成長を下押しする可能性があることも利下げの決定を促した。
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投稿更新日:2025年02月27日









