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2025.08.08
25年2QのフィリピンGDP成長率は5.5%増、3四半期連続で加速
フィリピン統計庁によると、2025年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率(速報値)は前年同期比5.5%増となった。3四半期連続で伸びが加速しており、水準としても過去1年で最も高い成長率だった。
成長をけん引したのは、GDPの7割超を占める個人消費。インフレ率の鈍化や利下げ、良好な雇用情勢を追い風に、前年同期比5.5%増と9四半期ぶりの高い伸びを記録した。
アルセニオ・バリサカン経済企画開発相は会見で、インフレ率の継続的な低下や今後本格的する利下げ効果、不動産市場の底入れの兆候、トランプ関税の不確実性の後退などを考慮すると、「年末に向けて個人消費は加速する可能性が高い」と指摘。2025年通年のGDP成長率目標(5.5~6.5%)を達成するには、下半期に5.6%の成長が必要になるが、「達成は十分に可能」と見ている。
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投稿更新日:2025年08月08日









