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2026.01.27
マニラ首都圏地下鉄、28年Q1までにデモ走行実施へ
フィリピン運輸省はこのほど、マニラ首都圏で整備を進めている国内初の地下鉄「メトロ・マニラ・サブウェイ」について、2028年第1四半期(1~3月)までにデモンストレーション走行の実施を目指すことを明らかにした。
同路線は、マニラ首都圏北部ヴァレンズエラ市を起点に、ケソン市、オルティガス、ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)といった主要エリアを経由し、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルまで繋がる全長33km・17駅の路線。開通すれば、ヴァレンズエラ市からNAIAまで従来の半分以下の35分程度で移動が可能になるとされる。
運輸省によると、デモ走行はテスト走行とは異なり、起点駅となるイースト・ヴァレンズエラ駅の車両基地とケソン市のキリノ・ハイウェイ駅の間を、線路上ではなく線路に沿って走行する形で行われる見通しだという。
なお、メトロ・マニラ・サブウェイは2019年に着工し、当初は2022年の部分開通を目指していた。ただ、新型コロナウイルスの流行や土地通行権(ROW)の取得難航などによって、再三に渡って開通時期が後ずれしている。
今年に入り、マルコス大統領の指示によって土地通行権の取得が加速し、取得率は2025年2月の51%から同年12月には91%まで急上昇しているが、部分開通は2030年頃、全線開通は2032年頃になると見込んでいる。
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投稿更新日:2026年01月27日









