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2015.07.14
星サービスアパート大手アスコット、カタール投資庁とPEファンド設立

シンガポールの政府系不動産開発会社キャピタランド傘下のサービスアパートメント運営大手アスコットは、カタール政府系ファンドのカタール投資庁(QIA)と折半出資によるプライベート・エクイティ・ファンド(PE)の設立を発表した。

同ファンドは運用資産6億ドル(約736億円)と、アスコットにとって過去最大規模のPEとなっており、今後3年にわたり、東南アジアや欧州を中心に、サービスアパートメントや賃貸住宅に投資する。運用期間は10年で、再開発や改修を通じて付加価値を高めた上で、アスコットが取得物件を優先的に運営する権利を有する。

キャピタランドはリピーターが多く、安定収益が見込めるサービスアパートメントは成長が期待できる分野であるとして、今後さらに運営物件を増やしたい意向であり、アジア地域ではシンガポールと中国を最重要市場としているほか、新興国や韓国、日本などにも投資したい考え。

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投稿更新日:2015年07月14日