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2016.02.18
米BPO企業アロリカ、3月めどにフィリピンで6000人を雇用へ

米カリフォルニア州に本拠を置くビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業のアロリカは、今年3月をめどにフィリピンで6,000人を追加雇用すると発表。現在、アロリカの雇用者数は4万8,000人で、このうち約1万2,000人がフィリピンで働いているが、成長戦略の柱であるフィリピンへの投資を増やし、事業拡大を図る。

同社はマニラ首都圏マカティ市やマンダルヨン市のほか、セブ市などにもオフィスを置いており、昨年のグループ全体の売上高は12億ドル(約1,371億円)へと倍増。ビアーズ上級副社長は、特にフィリピンは業績が好調だったとした上で、フィリピンのBPO産業について高い期待感を示した。

フィリピンのIT(情報技術)・BPO業界の2015年の売上高は、前年比11%増の210億ドル(約2兆4,000億円)で、雇用者数は120万人。今年は売上高250億ドル、雇用者数は130万人に達すると見込まれている。

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投稿更新日:2016年02月18日