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2016.05.13
医療ツーリズム人気国ランキング、フィリピンが世界8位

世界的な医療ツーリズム振興団体である医療ツーリズム協会(MTA)と米国際ヘルスケア・リサーチセンター(IHRC)がまとめた2015年の医療ツーリズム人気国ランキングで、フィリピンが世界8位にランクインした。

1位はカナダで、以下、英国、イスラエル、シンガポール、コスタリカ、イタリア、ドイツと続いた。フィリピンは医療費の安さやホスピタリティー、認証を受けた病院での高度な医療サービス、スタッフの英語力などが評価され、日本やフランスといった先進国を上回った。

フィリピン政府は観光省と保健省、貿易産業省、投資委員会(BOI)が連携して医療ツーリズムの振興に取り組んでおり、年間の受け入れ患者数は8万~25万人に上る。東アジアやスリランカ、グアムなど太平洋諸島、オーストラリア、北・南米、欧州、英国、湾岸諸国からの患者が大半を占めており、62ヶ所の病院が医療ツーリズムの国際認証を受けている。

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投稿更新日:2016年05月13日