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2016.05.23
フィリピン総人口が1億98万人に、2015年国勢調査

フィリピン統計庁(PSA)が19日発表した2015年の国勢調査によると、フィリピンの総人口は15年8月1日時点で1億98万1,437人に達した。前回調査を実施した2010年時点からは864万人増加。年間の人口増加率は、10年~15年の平均で1.72%となった。

地方別の人口増加率を見ると、ミンダナオ・イスラム教徒自治区(ARMM)が2.89%と最も高く、南部タガログA(カラバルソン)地方が2.58%、中部ルソン地方が1.95%で続いた。また、人口数ではカラバルソン地方が1441万人と最多で、次いでマニラ首都圏が1,288万人、中部ルソン地方が1,122万人だった。

そのほか、都市別では首都圏ケソン市が294万人でトップとなり、同マニラ市が178万人、ミンダナオ地方ダバオ市が163万人、首都圏カロオカン市が158万人で続いた。

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投稿更新日:2016年05月23日