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2016.08.12
比スービック湾で日本人高齢者向けのシニアタウンを開発へ
人気ゲーム「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」などを制作したスクウェア(現スクウェア・エニックス・ホールディングス)の創業者であり、日本で高齢者向け分譲マンションなどを運営するスマートコミュニティの創業者でもある宮本雅史氏が率いる企業が、3,000万ドル(約30億4,000万円)を投じて、フィリピンのスービック湾に日本人高齢者向けのシニアタウンを建設することが明らかとなった。スービック湾開発庁(SBMA)はこのほど、宮本氏の会社に既存ゴルフ場と周辺を再開発する権利を付与したと発表している。
プロジェクトは、向こう6年でゴルフ場の改修やマンション建設など周辺一帯を整備するもので、第1期(2016年6月~18年6月の予定)では、300万ドルを投じてゴルフ場「スービック・ベイ・ゴルフコース」を改修するほか、200室規模のコンドミニアムを建設。その後、さらに1,800室を追加し、ジム、スポーツセンター、カラオケ施設、図書館、レストランなども設置する。
なお、スマートコミュニティの広報担当者によると、今回の事業は宮本氏が投資家として事業を行うもので、現在のところ会社として海外進出は考えていないとしている。
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投稿更新日:2016年08月12日









