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2016.09.15
マレーシア首都圏MRT2号線が着工、2022年の全線開通を目指す

マレーシア首都圏クランバレーで計画が進むMRT(大量高速交通システム)の2号線が、15日に正式着工する。全長52.2kmに渡り整備される同路線には37駅が設置。第1期のセランゴール州スンガイブロー~カンプンバトゥ間は2021年、第2期のカンプンバトゥ~行政都市プトラジャヤ間は22年の開業を目指しており、完成後の沿線人口は約200万人、1日当たり利用者数は約52万9,000人を見込んでいる。

また、先行して開発が進んでいたMRT1号線は、すでに全体の89%が完成しており、第1期区間(スンガイブロー~スマンタン)が12月15日に正式開業することが決定。第2期区間(スマンタン~カジャン)についても、来年7月までに開業する見通しとなっている。

このほか、日本人が多く住むモントキアラ地区などを通るMRT3号線についても、来年6月までに事業化に向けた入札を始める予定となっている。

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投稿更新日:2016年09月15日