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2016.12.07
ニノイ・アキノ国際空港、複合カジノ施設と歩道橋で接続へ

フィリピンのビリヤルウ公共事業道路相は、ニノイ・アキノ国際空港第3ターミナル(NAIA3)と、カジノやホテル、商業施設などからなる複合開発地区「ニューポート・シティー」を結ぶ歩道橋が、来年上半期(1~6月)にもに完成する見通しであることを明らかにした。

「ランウェイ・マニラ」と命名された歩道橋は全長220メートルで、アンドリューズ通りに架橋される。ムービング・ウオーク(動く歩道)方式で、NAIA3とニューポート・シティーの間を10分程度で移動できる。また、密閉構造で空調を完備し、同時に最大2,000人が移動できる能力を持つという。

NAIA3とニューポート・シティーを往来する乗用車を減らし、交通渋滞を緩和するのが狙いで、建設資金はニューポート・シティーで統合カジノリゾート「リゾーツ・ワールド・マニラ」を運営するトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループが拠出している。

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投稿更新日:2016年12月07日