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2017.07.05
フィリピンのインフラ支援に1億ドル融資、アジア開発銀行
アジア開発銀行(ADB)は3日、フィリピン政府が推進する大規模なインフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」などを支援するため、1億ドル(約113億円)の融資を提供すると発表した。
ADBの中尾武彦総裁は、フィリピンの潜在的な競争力を引き出すため、インフラ整備を積極的に推進する重要性を強調。インフラ整備に関わる主要な省庁に知識を提供し、優先的事業を迅速に進める目的で「インフラ準備・革新ファシリティー(IPIF)」を設立し、1億ドルを融資すると明らかにした。
また、政府のインフラ事業の管理・情報態勢を支援するため、500万ドルの技術支援を提供することも表明。事業の進行状況を管理する政府機関を支援し、問題点の特定や高度なインフラ事業の実現に向けたアプローチなどで協力する考えを示した。
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投稿更新日:2017年07月05日









