海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2017.07.18
マレーシア不動産大手サンウェイ、KL中心部で複合開発

マレーシアの不動産開発・建設大手サンウェイ・グループは13日、クアラルンプール市内中心部のベルフィールド通りで4.53エーカー(1万8,332㎡)の土地を取得し、複合開発を手掛けると発表した。

建設地はKLモノレールのマハラジャレラ駅付近に位置しており、サンウェイは「KLセントラル駅や繁華街のブキビンタン地区にも近い戦略的な立地」と説明。5年ほどかけてサービスアパートと商業施設を建設する計画で、サービスアパートの価格は55万リンギ(約1,440万円)からを予定している。

マレーシア不動産についての最新情報

マレーシア不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.04.23
マレーシア、セランゴール州に東南ア最大のIC設計ハブを開設へ

マレーシア政府は、今年7月にも首都圏セランゴール州のプチョンに、東南アジア最大の集積回路(IC)設計ハブを開設することを発表した。進出企業や投資家には、減税や補助金、ビザ免除などの様々な優遇措置が提供されることになる。 セランゴール州情報技術・デジタルエコノ...[記事全文]

2024.04.22
中国決済大手アント、KLの国際金融区に新拠点を開設へ

中国のEC大手アリババ・グループ傘下のフィンテック大手アント・グループはこのほど、事業の国際展開を担うアント・インターナショナルの新たなマレーシア拠点を、首都クアラルンプールの国際金融区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」に開設すると発表した。 同社...[記事全文]

2024.04.17
マニラ首都圏パシッグ市のアルコビアシティ、IT特区に認定

フィリピンの不動産開発大手メガワールドはこのほど、マニラ首都圏パシッグ市ウゴン地区で進めているタウンシップ開発事業「アルコビア・シティ」が、フィリピン経済区庁(PEZA)から特別経済区(スペシャル・エコゾーン)に認定されたことを明らかにした。 アルコビア・シ...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2017年07月18日