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2019.03.05
積水化学工業、バンコクで中間層向け住宅市場を開拓へ
積水化学工業がタイの首都バンコクで、2023年度末までに中価格帯の分譲ユニット住宅(工場で生産された部屋単位のユニットを組み合わせた住宅)の開発を検討していることがわかった。同社はこれまで、バンコクで富裕層向けの高級住宅を手掛けているが、品質の高さや工期の短さがタイの中間所得層にも評価されると判断し、富裕層に次ぐ市場として開拓していきたい考え。
積水化学工業・住宅カンパニーの広報担当者によると、ユニット住宅の部材などを生産する工場の生産性を高めるほか、これまでタイで販売してきた住宅よりも規模を縮小することで、最低販売価格を40%程度抑えた住宅を開発するという。価格は約5,300万円からとなる見通し。
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投稿更新日:2019年03月05日









