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2019.10.15
ローソンが比大手財閥アヤラと提携、23年度までに500店体制に

コンビニエンスストア大手のローソンは11日、フィリピンの大手財閥アヤラ・グループ傘下で物流を手掛けるACインフラストラクチャー・ホールディングスと業務提携で合意したことを発表した。

アヤラ・グループが持つ物流インフラを活用し、フィリピンでの新規出店を加速させたい考えで、現在55店の店舗数を2023年度までに500店規模に拡大させる方針。また、アヤラ・グループが手掛ける電子商取引(EC)サービスについても、ローソン店舗での商品受け取りや店舗を拠点とした商品の発送サービスの展開などを検討しているという。

今回の提携についてローソンは、「物流以外にも、不動産など幅広い業界に参入しているアヤラ・グループのサービスを店舗に導入したい」とコメントしている。

アヤラ・グループは、フィリピン最大の不動産開発会社である「アヤラ・ランド」を筆頭に、銀行、通信、上下水道、エネルギー事業など、各業界において影響力のあるカンパニーを傘下に多数抱えている国内屈指の財閥企業。

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投稿更新日:2019年10月15日