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2019.11.01
マレーシア財務省、不動産市場向けビッグデータシステムを年内にも稼働へ
マレーシア財務省傘下の資産評価・不動産サービス局(JPPH)のモハマド・カイルディン・アブドゥル・ハリム局長は10月30日、現在開発を進めている不動産市場向けのビッグデータシステムについて、年末までに運用を開始できるとの見通しを示した。
同局長によると、以前のシステムでは一部の支社からのデータに限定されていたものの、新たに改良を行ったシステムでは財務省傘下の国家不動産情報センター(NAPIC)を含む39の情報プラットフォームと統合し、全国の支局からデータ収集が可能になっているという。
ビッグデータシステムが稼働することで、不動産や買い手・売り手の詳細なデータなど、不動産の評価に必要な情報を全国のJPPHの支局で閲覧することが可能になる。
なお現在、住宅および地方政府省(KPKT)も、国内不動産市場における需給のミスマッチや供給過剰を改善するために、過去の全ての不動産関連情報を統合した不動産データプラットフォームを構築することを計画している。
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投稿更新日:2019年11月01日









