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2020.01.09
オアフ島住宅市場、2019年も低金利を追い風に安定推移
ホノルル不動産協会(HBR)がこのほど公表した最新の市況レポートによると、2019年通年のオアフ島における一戸建て住宅の販売件数は前年比3.9%増の3,750戸、販売価格(中央値)は同0.1%減の78万9,000ドル(約8,615万円)となった。
一方、コンドミニアムの販売件数は前年比4.8%減の5,408戸、販売価格(中央値)は同1.2%増の42万5,000ドルだった。また、物件が市場に出回ってから売買されるまでの期間は、一戸建てが22日(前年:18日)コンドミニアムが25日(同20日)と共に長くなった。
住宅ローン金利が前年よりやや上昇したものの、引き続き歴史的に低い水準にとどまっていることが追い風となっており、HBRの理事長トリシア・ネコタ氏は2019年のオアフ島の不動産市場について、「安定的に推移した」と評価している。

2019年のオアフ島住宅市況
(出所:Honolulu Board of Realtor)
なお、2019年12月の不動産市況データも併せて発表され、一戸建て住宅の販売件数は前年同月比19.3%増の309戸、販売価格(中央値)は4.1%増の82万ドルとなった。また、コンドミニアムの販売件数は前年同月比2.7%減の428戸、販売価格(中央値)は同6.8%増の42万5,500ドルだった。
その他、物件が市場に出回ってから売買されるまでの期間は、一戸建て住宅が前年同月から40%短縮して18日、コンドミニアムが同20%延びて30日となった。

2019年12月のオアフ島住宅市況
(出所:Honolulu Board of Realtor)
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投稿更新日:2020年01月09日









