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2020.01.09
フィリピン住宅価格指数、19年3Qは過去最大の伸び

フィリピン中央銀行が発表した2019年第3四半期(7~9月)の住宅価格指数(RREPI、2014年1~3月=100)は、前年同期比10.4%上昇して128.7となった。2016年第1四半期(1~3月)にRREPIの発表が開始されて以降、最大の伸び率となった。

地域別にみると、マニラ首都圏が前年同期比22.2%上昇の154.4と全体をけん引し、マニラ首都圏以外は同4.9%上昇の115.9だった。

2019年3Qのフィリピン住宅価格指数(全住宅タイプ)のグラフ

また、住宅タイプ別ではコンドミニアムが前年同期比29.1%上昇の178.9と最大の伸びを記録。特に、マニラ首都圏のコンドミニアムが、同33.8%上昇の186.7と大幅に伸びた。

その他、二世帯型戸建て住宅(デュプレックス)が同24.8%上昇の144.2、タウンハウス(連棟型住宅)が同6%上昇の135.4、一戸建て住宅が同2.4%上昇の106.1となった。

2019年3Qのフィリピン住宅価格指数(コンド)のグラフ

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投稿更新日:2020年01月09日