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2020.05.27
シンガポールのサービスアパート需要、コロナ禍でも底堅さを維持

新型コロナウイルスの感染拡大によってシンガポールでも観光客が激減し、ホテル業界に大きな打撃を与えている一方、サービスアパートメントの需要は底堅さを維持していることがわかった。

政府系不動産開発会社キャピタランド傘下のサービスアパート運営大手アスコットや、不動産開発大手フレイザーズ・センターポイントのサービスアパート部門フレイザーズ・ホスピタリティーによると、長期滞在している法人顧客との契約があるうえに、渡航制限でシンガポールに足止めされている短期旅行者からの関心が高まっていることから、宿泊状況は安定しているという。

当初は、シンガポールに足止めされている短期旅行者もホテルに宿泊していた人が多かったものの、滞在期間が延びる中でホテルよりも部屋が広く、自炊設備などもあり、長期滞在だと宿泊料に割安感のあるサービスアパートメントを選択する人が増えている。

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投稿更新日:2020年05月27日