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2020.09.28
20年Q2のフィリピン住宅価格指数、統計開始以降で最大の上昇率
フィリピン中央銀行によると、2020年第2四半期(4~6月)の住宅価格指数(RREPI、14年1~3月=100)は、前年同期比27.1%上昇の149.4となった。上昇率は、調査が開始された2016年第1四半期(1~3月)以降で最大を記録した。また、地域別に見ると、マニラ首都圏が34.9%上昇の178.3、首都圏以外が18.1%上昇の130.8だった。

フィリピン住宅価格指数(全住宅タイプ)
住宅タイプ別に見ると、コンドミニアムが30.1%上昇の197.5となり、最も大きな伸びを記録。マニラ首都圏が36.4%上昇の209.3と大きく伸びた一方、首都圏以外は3.1%上昇の147.5にとどまった。その他、一戸建て住宅が24.1%上昇の125.0、タウンハウス(連棟型住宅)が10.8%上昇の148.4、デュプレックス(二世帯型戸建て住宅)は0.8%上昇の112.3となった。
中銀は価格上昇の要因として、高級物件の需要が旺盛だったことや、建築資材、人件費、間接費などのコスト上昇を挙げている。

フィリピン住宅価格指数(コンドミニアム)
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投稿更新日:2020年09月28日









