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2020.11.17
20年Q3のマレーシアGDPは2.7%減、制限緩和で急回復

マレーシア中央銀行によると、2020年第3四半期(7~9月)の実質GDP成長率は前年同期比2.7%減となった。2四半期連続のマイナス成長となったものの、6月初旬に活動制限令が緩和され、止まっていた経済活動が再開し始めたことで、第2四半期(4~6月)の17.1%減から急激な回復を見せた。また、前期比では18.2%増だった。

特に、外需の回復を受けて製造業が前年同期比3.3%増と前期(18.3%減)から大きく回復し、純輸出が同21.9%増(前期38.6%減)と伸長したことがマイナス幅の縮小に寄与した。また、個人消費も同2.1%減と前期(18.5%減)から大きく持ち直した。

中銀は2020年通年のGDP成長率について、従来予測通り3.5~5.5%減の範囲内に収まると説明。また、2021年については、6.5~7.5%増と予測している。

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投稿更新日:2020年11月17日