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2021.03.30
21年Q1のベトナムGDP成長率は4.48%増、順調な回復続く
ベトナム統計総局(GSO)によると、2021年第1四半期(1~3月)のGDP成長率は前年同期比4.48%増となり、新型コロナウイルスの流行が本格化する前にあった前年同期の3.68%増から伸びが加速した。
ベトナムは政府の迅速な対応によって新型コロナウイルスの封じ込めに成功しているため、国内経済の落ち込みが比較的小さく、2020年通年のGDPも2.91%増とプラス成長を維持していた。
景気回復を主導したのは工業・建設業で、前年同期比6.3%増(前年同期は5.0%増)。特に、パソコンやスマートフォンの生産拡大を受けて、製造業が同9.5%増と大きく伸びた。一方、建設業は同5.17%増加した。
その他、個人消費は前年同期比4.59%増とプラス成長を維持。また、世界的に不振が続いているサービス業についても、同3.34%増と底堅さを見せた。ただ、サービス業の詳細を見ると、卸売り・小売りが同6.45%増、金融・銀行・保険サービスが同7.35%増と堅調だった一方、入国規制によって国際観光がストップしているため、運輸は同2.17%減、ホテル・レストランも同4.49%減と軟調だった。
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投稿更新日:2021年03月30日









