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2024.04.11
ベトナム、二大都市のホテル宿泊料が急回復

英不動産サービス大手サヴィルズはこのほど、観光市場の回復を受けて、ベトナムの首都ハノイ市と南部ホーチミン市でホテル宿泊料が急回復していることを明らかにした。

サヴィルズによると、2023年12月のハノイ市のホテル宿泊料は、前年同月比で22%上昇。通年ではホテル稼働率は前年比21ポイント増の60%に回復し、平均宿泊料は1泊当たり270万ドン(約1万6,470円)だった。また、宿泊サービスによる年間売上高は10兆ドンと、コロナ禍前の2019年の水準に接近している。

一方、ホーチミン市でも2023年12月におけるホテル宿泊料は、前年同月比で11%上昇。通年のホテル稼働率は63%、平均宿泊料は1泊当たり200万ドンに上り、観光収入は160兆ドンと過去5年間で最高を記録した。

なお、サヴィルズによると、2023年のベトナム旅行者は前年比19%増の1億2,100万人に回復。特に、外国人が前年比3.4倍増の1,260万人とけん引役になった。

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投稿更新日:2024年04月11日