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2021.04.15
比不動産大手メガワールドのオフィス事業、コロナ禍でも需要堅調

フィリピンの不動産開発大手メガワールドは14日、新型コロナウイルスの流行にも関わらず、2020年のオフィス新規貸出面積が13万5,000㎡と堅調に推移したことを明らかにした。

メガワールドの戦略責任者であるケビン・タン氏によると、借り手は主にBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、Eコマース、物流、金融関係の企業だったという。

また、新規貸出の約20%は西ビサヤ地方イロイロ市にある「イロイロ・ビジネスパーク」が占め、その他、ケソン市やフォート・ボニファシオのタウンシップ開発エリアも需要が高かったとしている。

なお、2020年にテナントが賃貸契約を更新した貸出面積は約14万5,000㎡。オフィス賃料収入は2019年と同水準の104億ペソ(約234億円)だった。

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投稿更新日:2021年04月15日