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2021.12.03
シンガポールのショップハウス市場が活況、21年の取引額は過去最高
シンガポールの都市開発庁(URA)が公表しているデータによると、2021年におけるショップハウス(店舗付き住宅)の取引額が、11月30日時点ですでに15億3,000万Sドル(約1,260億円)に達し、過去最高を更新していることがわかった。
ショップハウスは、1階が店舗、2階以上が住宅となっているシンガポールの伝統的な建築物で、市場への流通が少ない希少性の高さと、歴史遺産としての価値を兼ね備えていることから、近年、国内外の投資家から注目が集まっている。足元の活況の背景にも中国本土の投資家の存在があり、2020年第3四半期(7~9月)以降、中央商業地区(CBD)などの物件を積極的に買い漁っているという。
また、市場の活況と共に物件価格も上昇しており、ラッフルズ・プレイスやタンジョン・パガーといった中心エリアに位置するショップハウスの1sqft(約0.093㎡)当たり価格は、5,000Sドルを超えて過去最高を記録している。

シンガポールのショップハウス
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投稿更新日:2021年12月03日









