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2021.12.13
バンコクの住宅価格指数、21年3Qは過去4年で最低の水準に

タイの不動産取引サイト「DDプロパティー」によると、2021年第3四半期(7~9月)におけるバンコクの住宅価格指数は、前期から5ポイント低下の178となり、2017年第2四半期(4~6月)以降で最低の水準となった。

物件種別で見ると、一戸建ては前年比で6%上昇したものの、コンドミニアムは同11%の低下、タウンハウスも同1%の低下となった。新型コロナウイルスの流行に伴う景気減速や渡航規制の影響で、国内外を問わず購入者が減少していることが、コンドミニアム市場を中心に打撃を与えている。

ただ、DDプロパティーは、現在の不動産市場は居住や長期投資を目的とした買い手にとって、非常に良いタイミングにあると指摘。その理由として、価格の下落や低金利環境、タイ銀行による住宅ローン(LTV)規制の緩和、タイ政府による所有権移転手数料の引き下げなどを挙げている。

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投稿更新日:2021年12月13日