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2022.01.20
オアフ島のリテール商業不動産、21年4Qは空室率が7.08%に改善
米大手不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナルによると、2021年第4四半期(10~12月)におけるハワイ州オアフ島のリテール商業不動産の空室率は7.08%となり、過去5年間で最高の水準となった前期の7.25%から小幅に改善した。
コリアーズは、2021年第1四半期(1~3月)に152,000sqft(約14,100㎡)を超える閉店が発生したものの、第4四半期には28,510sqftの賃貸契約が結ばれたと説明。「4四半期ぶりにネット吸収率がプラスに転じたことは、小売業が厳しい環境に適応し、耐え抜く力があることを示している」との見解を示した。
ただ、今回の結果は新型コロナウイルスのデルタ株が収束したタイミングのものであり、その後のオミクロン株の拡大が再び影響を与える可能性があるとも指摘。年内に空室率が再び上昇する局面があると見ており、本格的な市況の回復は2023年になるとの見方を示している。
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投稿更新日:2022年01月20日









