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2022.03.14
21年のタイのホテル投資は7倍増、コロナ後見据え
米不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、2021年におけるタイのホテル業界による投資額は、前年比約7倍の132億バーツ(約466億円)となった。
2021年にタイを訪れた外国人は43万人にとどまり、ピーク時の10分の1程度まで減少している。ただ、ワクチン接種が進展し、コロナ後を見据えた動きが出る中、17年の171億バーツ、18年の220億バーツには及ばないものの、投資額は急回復を見せている。
今後については、タイ政府がワクチン接種完了者の隔離免除による受け入れを本格化させていることから、コロナ禍で先延ばしされていたホテルの新規開業が相次ぐと見ている。バンコクのホテル客室数は向こう3年間で13%増加し、14万7,000室になると予想している。
一方で、資本力によって業界の二極化が進むとも指摘。資本力のある高級ホテルチェーンは、コロナ禍を利用して施設の改修・改築を進めているが、資本力の乏しいホテルは身売りが相次いでいるという。
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投稿更新日:2022年03月14日









