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2022.04.22
ベトナムの1人当たり平均所得が4000ドルを突破、過去10年で3~4割増

ベトナム労働・傷病兵・社会省のグエン・バン・ホイ次官はこのほど、国際労働機関(ILO)と合同開催した、過去10年間の社会保障政策を評価するシンポジウムの中で、1人当たり平均国民所得が同期間に30~40%上昇し、年4,000ドル(約51万円)を突破したことを明らかにした。

また、貧困世帯でも平均所得は過去10年間で3.5倍に拡大しており、貧困率は毎年1~2ポイントずつ改善している状況にあるという。

この他、過去10年間の失業率は2~2.2%と低水準を維持し、社会保険加入者数は2011年の約1,020万人から21年には約1,660万人にまで増加。国民の95%が医療保険カードを保有し、上水道の普及も進むなど、国民の生活水準の向上が着実に進んできていることを示した。

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投稿更新日:2022年04月22日