海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(詳細)
2022.05.19
22年4月の米住宅着工件数は0.2%減、許可件数は5ヵ月ぶり低水準
米商務省によると、2022年4月の住宅着工件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比0.2%減の172万4,000戸となった。サプライチェーンの混乱や労働力不足によって着工の遅れが続く中、建設許可は得たものの未着工の受注残は1974年以来の高水準に積み上がっている。
着工件数を地域別に見ると、南部は前月比10.6%増の92万6,000戸、西部は前月比3.3%増の43万2,000戸だった一方、北東部は同23.2%減の18万2,000戸、中西部は同22%減の18万4,000戸となった。また、物件種別で見ると、一戸建ては前月比7.3%減の110万戸だったものの、集合住宅(5戸以上)は同16.8%増の61万2,000戸となった。
米住宅市場を巡っては、足元で米住宅ローン金利が5%超と2009年以来の高水準にまで急騰している中、先行きの不透明感が増していることを示すデータも見られるようになっている。
同日発表された、着工件数の先行指標となる4月の住宅建設許可件数は、前月比3.2%減の181万9,000戸と、5ヵ月ぶりの低水準を記録。また、今月17日に発表された、住宅建設業者の景況感を示す5月のNAHB住宅市場指数も、69と前月の77から大きく低下し、2020年6月以来の低水準となっている。
アメリカ不動産についての最新情報
アメリカ不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。
関連記事
2026.05.29
比大手財閥アヤラ、KDDIや三菱商事と都市開発で協力へ
フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーションと同通信大手グローブ・テレコムはこのほど、KDDIおよび三菱商事と、マニラ首都圏マカティ市における「インテリジェント・シティ」構想の共同検討に関する覚書を締結した。 「インテリジェント・シティ」構想は、街の生活や事業活動にデジ...[記事全文]
2026.05.28
フィリピンのオフィス市場、省エネ対応が物件の競争力に
米系事業用不動産サービス大手のCBREフィリピンによると、2026年第1四半期(1~3月)時点で、マニラ首都圏のオフィス総賃貸可能面積の37%に、再生可能エネルギーが導入されていることがわかった。 地域別に見ると、オルティガスの導入率が最も高く、オフィス供給の100%が...[記事全文]
2026.05.26
フィリンベストが住宅在庫41億ペソ相当を削減、財務強化進む
フィリピンの不動産開発大手フィリンベスト・ランドはこのほど、2026年第1四半期(1~3月)において、41億ペソ(約106億円)相当の未販売住宅在庫の削減に成功したことを明らかにした。 同社は、2026年の最優先課題として、新規の大型開発を抑制し、既存在庫の現金化を進め...[記事全文]
バックナンバー検索
- キーワードで検索
投稿更新日:2022年05月19日









