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2022.06.08
22年5月のオアフ島住宅価格、戸建て・コンド共に過去最高

ハワイ不動産協会(HBR)がこのほど公表した最新の市況レポートによると、2022年5月にオアフ島で取引された一戸建て住宅の販売価格(中央値)は前年同月比17.9%上昇の115万3,500ドル(約1億5,400万円)となり、過去最高を更新した。ただ、販売件数は同15.1%減の344戸にとどまった。

価格の高騰や住宅ローン金利の上昇が消費者マインドの重しとなった中、オアフ島ではミリラニ地区とワヒアワ地区を除くほとんどの地域で一戸建て住宅の販売が落ち込んだ。

一方、コンドミニアムの販売価格(中央値)は前年同月比12.8%上昇の51万6,500ドルと、過去最高を更新。販売件数も同15.1%増の688戸と堅調だった。住宅購入希望者が相対的に値ごろ感のあるコンドミニアムに流れた面もあり、前年同月比で取引が倍増した70万ドル~89万9,999ドルの価格帯を中心に伸びた。

なお、物件が市場に出回ってから売買されるまでの期間(中央値)は10日間となっており、住宅販売ペースは依然として記録的な短さとなっている。

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投稿更新日:2022年06月08日