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2022.07.26
シンガポールの平均ホテル宿泊料、6年9ヵ月ぶりの高水準に
シンガポール政府観光局(STB)によると、2022年6月におけるホテル1室当たりの平均宿泊料金は、前年同月比63%上昇の238.82Sドル(約2万3,500円)となり、2016年9月以来の高水準を記録した。
宿泊料金が上昇している背景には、今年4月に同国政府が水際対策を大幅に緩和し、ビジネス客・観光客共に宿泊需要が高まっていることが背景にある。シンガポールのホテル平均稼働率は、6月時点で76.92%にまで回復してきている。また、インフレの加速に伴い人件費などが上昇する中、ホテル側がコスト増加分の価格転嫁を進めていることも宿泊料金上昇の一因となっている。
なお、STBは今後数年内に宿泊需要に対してホテルの供給が追いつかなくなる可能性があるとの見解を示している。
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投稿更新日:2022年07月26日









