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2022.12.22
22年11月の米中古住宅販売は7.7%減、過去最長10ヵ月連続減
全米不動産業者協会(NAR)によると、2022年11月の中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比7.7%減の409万戸となった。減少は10ヵ月連続で、1999年の統計開始以降、最長の減少局面となっている。
住宅ローン金利が10月に一時7%超と、約21年ぶりの水準に達して以降も高止まりする中、購入を手控える動きが続いている。ただ、中古住宅価格の中央値は前年同月比3.5%上昇し、11月としては過去最高の37万700ドル(約4,900万円)を記録。背景には、住宅在庫が歴史的な低水準に引き続きとどまっているうえに、住宅を売り出す動きも限定的なことがある。
なお、中古住宅在庫は前年同月比2.7%増の114万戸。11月の販売ペースに基づく在庫の消化期間は3.3ヵ月と、健全な需給バランスとされる6~7ヵ月を依然として大きく下回る水準となっている。
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投稿更新日:2022年12月22日









