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2023.01.18
ホーチミン市のホテル稼働率、22年4Qは62%に改善

英大手総合不動産サービス会社サヴィルズがこのほど公表した、2022年におけるホーチミン市のホテル市場レポートによると、通年の平均ホテル客室稼働率は前年比20ポイント上昇の45%、1泊当たり平均宿泊料金は同21%上昇の160万ドン(約8,800円)となった。

回復をけん引したのは5つ星ホテルで、平均客室稼働率は前年比24ポイント上昇、平均宿泊料金は同44%上昇と最も大きな改善となった。

なお、世界的なコロナ規制の緩和に伴う観光市場の本格回復は年央から進んだため、第4四半期(10~12月)には平均ホテル客室稼働率は62%、1泊当たり平均宿泊料金は180万ドンまで回復している。ただ、中国人観光客が戻っていない中、平均宿泊料金は2019年の水準を依然として19%下回っており、完全回復にはいたっていない。

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投稿更新日:2023年01月18日